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古本屋に行って
10_31_2007
リュックを背負って、新書を漁ってた50代ぐらいの人たちが
「あの美しい国ってのは、一体、何だったんだろうね」 「人に聞かれたりもするけれど、みんな首を傾げるね」 「美しさっていうなら、なんで、腹痛でやめたんだろう」 と言っているのに、ちょっと感動した。素晴らしかったなぁ。 「パフューム」公開初日
03_02_2007
■めったにテレビをみないので
今日、はじめて、映画「パフューム」のテレビCMを観ました(遅いよ)。 お す ぎ で す 。 なんだろう、このシュールレアリズム(超現実)。あれ、目から汗が。 当代きっての美声俳優の泣き顔(何気にCMはネタバレ多め)に 容赦なく被さるおすぎの声。何故だ……! リシ父上にひとこと 囁かせれば、それだけで奥様方大殺到確実だというのに(え)。 パフューム、この一週間で行けるといいなぁ……。 この映画のおかげで、ドイツ語がちょっと読めるようになったしね……! (「香水」ドイツ語原書Das Perfumは全国の紀伊国屋で絶賛発売中。 ついでにジュースキントのエッセイも地味に新発売されてました。去年の八月に) 風邪こじらせてます。あああ、またのちほどー。 ■じょにーだけじゃなくて、じぇれみーもね。 「トウィーニー・トッド」の撮影に入ったらしいARですが。 映画「The Villa Golitsyn(ゴリツィン荘)」の詳細が徐々に明らかに。 http://www.intandemfilms.com/movies/villa_golitsyn.htm ぼくらのハンバート・ハンバートなジェレミー・アイアンズが主人公の 外交官Simon Milsonを演じるとのこと。ほー。で、その古い友人である Willy LudleyをARが演じます。へー。ダイハードつながりだなぁ。 こちらは2008年ですが、IMDBの撮影予定に、 映画「Acts of Charity」の情報が載っています。 http://www.imdb.com/title/tt0772148/ 役名はFenchurch(フェンチャーチ)。コメディですね^^。ふふふ。 ■あらんすたいる How to Style: Alan Rickman Hairstyle アラン・リックマンな髪の毛の作り方、らしいです。 けっこうたっぷりとムースを使ってますね。 で、七三に分けてからドライヤーで(中略)五本の指を使って 前髪をわさわさーと分けると、出来上がるようです。簡単かも。 ・・・・・・。 ヘアモデルの人が細いせいか、微妙に髪型が スネオっぽい気がするのは気のせいでせうか。 ■やんぐせぶ young snape http://mugglenet.com/viewer/?image_location=youngsnape.jpg young Marauders http://mugglenet.com/viewer/?image_location=youngmartrio.jpg 2月21日にHarrylatino.comにあったもの(現在は記事自体が消えている模様)。 ■Mark Chilvers Photo Rickman's web Gallery http://rickmansweb.net/gallery/v/photoshoots/feb07/ えーと、わたくしもお気に入りの鏡写しのAR写真の大きいものがこちらに。 壁紙にできるサイズです。サイズが大きいので気をつけてくださいね。 のちほど。 映画「Nobel Son」の公式サイトがお目見えー。
01_14_2007
■遅れてしまった;
ノーベルさん、じゃなくて。 映画「Nobel son」の公式サイトがお目見えしましたー。 http://www.nobelson.com/ 注目はTrailer(予告編)です。 ずっとリックマン氏の声が聞こえてまいります。とてもAR含有率高めです。いいのだろうか、春からこんなにりっくまんづくしでいいのだろうか(いいんです!←力強く)。 「シャンプー台の向こうに」以来の、頑固そうな父親役ですね。 そうかー。サントラにはケミカル・ブラザーズがいるんだねー、って、 これは新手のギャグか何かなんでしょうか、あああ、嬉しいけれど、 ノーベル化学賞をもらう研究者の父親が出てくるからって、あまりにも どんぴしゃすぎませんか。洒落か。洒落なのか。あちら一流の。 ダークマター観測を一日遅れで祝ってみる
01_10_2007
■こいつぁ、春から
とんでもなく、めでたいダークマターの観測をさっき一日遅れで知りました。 ガッデム! あああ、今ちょっと、興奮しすぎて手がつけられないというか、 ああ、時代は21世紀なんだな……! と嬉し泣き。・゚・(ノД‘)・゚・。 宇宙の暗黒物質の空間分布を初めて測定 “ダークマターの中で銀河が育つ”銀河形成論を観測的に検証 http://cosmos.phys.sci.ehime-u.ac.jp/~tani/Cosmos/PressRelease/ 国立天文台 すばる望遠鏡 http://subarutelescope.org/Pressrelease/2007/01/07/j_index.html 暗黒物質(Dark matter) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%92%E7%89%A9%E8%B3%AA Dark matter mapped http://www.nature.com/news/2007/070101/full/070101-7.html あけおめことよろ
01_06_2007
■えーと、あけましておめでとうございます(遅)。
2007年最初に観たARのお写真がめちゃくちゃ素敵です。 正確には2006年12月のものなんですけれど、いいですね。この角度と鏡面の横顔。 ロンドンで3日には、映画「パフューム」の上映会+Q&Aが行われていたようです(イギリスでは先月に既に公開してますね)。お写真はこちら。新年から海外のARファンのレポートが熱いですよ。 映画「パフューム」は3月3日に公開するようですね(前売り買っておこう)。 今年の新年映画は「パプリカ」と「鉄コン筋クリート」になりそうですが、 フィリップ・K・ディックスキーとしては「暗闇のスキャナー」も見たい。 というわけで、2007年もよろしくお願いします。 2006ゆくとしくるとし
12_30_2006
えーと、ぼくらのフラワーアラウンド136区、じゃない、
花田一三六の「曙光の誓い」が地元の本屋で平積みされているのを観て 感涙しつつ、グレッグ・イーガンの「ひとりっ子」といっしょに読了。 うん。 これは映画だ。 とても映像的で色彩豊かな描写が行われていて、いくつかの文章ではあたかも映画のように場面が頭に浮かんできた(序盤の騒乱がもつ切迫した空気は特に素晴らしい)。ここまでディテールに力点を置いた文章は、今までの花田作品では見たことが無かった気がする。漢語できりりとひきしめられた文章には緩みが見当たらず、丁寧に紡がれたイメージを紐解いていくのが、もう嬉しくて仕方なかったし、雄大な風景と空気感には恍惚となり、草の爽やかな香りを運ぶ風が胸に満ちて心躍る。饅頭やら炒め物がえらく美味しそうで読んでいるとお腹が空いて仕方なかった(笑)。少年と少女を主人公に据えたのも新鮮。予想していた以上に知的に進んでいく展開も(作品中の雑誌でその要素はしっかり予告されていた、と後になって気付くのだけれど)、あ、こういう一面も持っていたんですね(ダ・ヴィンチ・コードまではいかないけれど)と思う。戦いは少し「宇宙戦争」と「ラピュタ」を思い出しはしたけれど。ただ動きの描写の重複が多少、目立った気もします。ある一団が七人いるんですが、特技や武器、それに口調の違いで――とにかく個性を各人にもっとはっきり持たせてほしかった。名前を見ただけで、どういう人間か即座に思い出せるぐらいのアクがそれぞれにほしかったです(特技にちなんだ二つ名をそれぞれつけるとか)。読んでいるあいだは元気な笑い声が聞こえてきて、中国語(?)のルビは頭に弾けるように軽やかに響いてワクワクしたんですけど、もっとあの七人のことが知りたかったかも。でも、足らないぐらいがいいのかな。 敵役はひと癖欲しかったです。直接、対面している時間が短いせいか、参謀型で何か企む涼しげな男、という定型以上のものがない気がする。主人公たちが感じているはずの「敵の手ごわさ」がいまひとつ強くつたわってこないような。 このあたりは好みの問題な気もしますが。 でも、すごくユーラシア的な小説だな、と思います。地平線が常に見えるような。島国と大陸の体感覚や習慣の違いが見られたのは楽しかったですよ。
江戸物が待ち遠しいなぁ。登場人物の個性の強さと描写省略の思い切りのよさと、より鮮やかで粘り強い文体が程良く混ざったら・・・・・・と、考えてみるだけでもちょっとワクワクしてくる。復刊ラッシュはうれしいかぎり。 というわけで、今年は小説を本当に読んでいない一年となりました。 数えてみたら、五分の一なんだよ。ありえない! カート・ヴォネガット。P.G.ウッドハウス。ダグラス・アダムス。笙野頼子。が冊数として突出してます。あ、「サンキュー・ジーヴス」まだよんでないや。 総冊数が、えーと、221冊(手元の私本管理ソフトによれば)。 というわけで、現時点での今年のベストな本どもをどーん。おすすめ順で。 ■小説 山尾悠子「山尾悠子作品集成」 →眼福。ただただ、感服。「仮面物語」「ラピスラズリ」も素晴らしかった。 テリ―・プラチェット「魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち」 →作品が「暴走しない、ぶれない」ところが玉に瑕だと思う(贅沢な悩み)。 子供向けとしても細やかな配慮がなされていて、掛け値なしに素晴らしい。 グレッグ・イーガン「ひとりっ子」 →主体性を真に意地悪く揺さぶって、ブッちぎっていく天才みたびの短編集。 改めて長編『ディアスポラ』の"伝染性の強いパレスチナの有神論的複製子群 (レプリケイター)"呼ばわりは素晴らしかったと感服する今日この頃。 P.G.ウッドハウス「エムズワーズ卿の受難録」 →おじいちゃんスキーにたまらない短編集。エムズワーズ卿がとってもかわいいですよ。 もちろん「ウースター家の掟」と「でかした、ジーヴス!」も楽しい。 ジェフリー・フォード「白い果実」 →漢語の美、建築の美、文体の美の競演。幻想の精緻な美がここに。 ジーン・ウルフ「デス博士の島その他の物語」 →SFになじんでいなくても読めると思います。どきどきワクワク細緻。 デヴィッド・ロッジ「小さな世界 アカデミック・ロマンス」 →いや、在る意味では「最強」なんですよ、あのもっともな問いかけは。 笙野頼子「母の発達」 →とにかく笑えて仕方ない(ブラックですけれど)。 関ヶ原より西に住んでる人なら、イントネーションまでわかるからお勧め。 アーシェラ・K・ル・グィン「ギフト」 →「もどし」の説明に震えた。時に呪術的で、より感覚が澄まされた文章。 「ゲド戦記」がCodeの物語だとしたら 「西の果ての年代記」はSenseの物語になりそうな予感。 ロバート・グレーヴス「この私、クラウディウス」 →淡々と読んで行くとやめられなくなっていくという。 小川一水「老ヴォールの惑星」 →表題作はSFでもベストに入る掌編だと思います。英訳すれば良いのに。 ダグラス・アダムス「さようなら、今まで魚をありがとう」 →「精神病院の外」の家に感銘を受けました。小気味良すぎて大爆笑した。 そして、マーヴィンで泣いた。 ミッチ・カリン「タイドランド」 →少女視点で積み重ねられるイメージが定型文になれた目を覚まさせてくれます。 カート・ヴォネガットの著作全部 →そういうものだ。 ■それ以外 エマニュエル・レヴィナス「存在の彼方へ(存在するとは別の仕方で)」 →開いたが最後、皆等しく穏やかに叩き潰されることを保証する書物。 P.W. シンガー「子ども兵の戦争」 →読んだ。吐いた。泣いた。 ソルジェニーツィン「収容所群島」 →笑ったらいけないのに、強張った笑いがこみ上げてくる。 クレメンス・フォン・メッテルニヒ「メッテルニヒの回想録」 →無茶苦茶面白いのは、回想録の後ろにくっついているメッテルニヒの書簡。 ヘンリー・キッシンジャー「回復された世界平和」 →ウィーン会議におけるメッテルニヒの政治手腕が千ページにわたって味わえる博士論文、なんですけれど、読んでいる間、メッテルニヒの怖すぎる手腕に背筋が震えたことを告白しておく。ザッハトルテから遠くへきたもんだ。 エルヴィン・シュレーディンガー「わが世界観」 →とてもいい哲学書です。晩年のシュレディンガーは惚れ惚れするほどのクールビューティーでした。いーねー、眼鏡おじいちゃん。 レイモンド・スマリヤン「天才スマリヤンのパラドックス人生」 →音楽と数学の天才レイモンド・スマリヤンおじいちゃんの波乱万丈で本当に楽しそうな人生の一端をのぞける自伝。論理パズルが楽しすぎる! 池内恵「書物の運命」 →アラブ世界の俊英のお人のエッセイ・書評本。ドイツ文学者であるお父さんも有名な人です。これが面白くて、アラブ文学に親しみたくなったりした。 ■番外編「レヴィナスを読むためのおすすめの順番」 0)岩波文庫版の「創世記」と「ヨブ記」を用意し、ヘブライ語・日本語 対訳版「創世記」をバベルの塔崩壊まで「ヨブ記」のヨブと神の応答を (参照するために)コピーしてもっておきます。 1)熊野純彦の「レヴィナス入門」で作者の経歴と著書の要点を見ます。 2)レヴィナス当人のインタビューを読みます。 「暴力と聖性」「倫理と無限」があります。「倫理と無限」のほうが 文字が大きくて親しみやすいです。お好きな方をどうぞ。 3)「時間と他者」をじっくりと「レヴィナス入門」を隣に置いて読みます。 4)「存在から存在者へ」を読みます。ハイデガーの良質な入門書を隣に置く ことをおすすめします(ハイデガーの「存在と時間」に関係した本なので)。 5)「他性と超越」を出来れば読みます。 6)岩波文庫版「全体性と無限」を熊野純彦著「レヴィナス 移ろいゆく視点」をとなりに置いて読みます。J・デリダの「エクリチュールと差異」(上)のレヴィナス批判もコピーしておき、読了後に目を通してみるといいです。 7)ひとやすみ。 8)「存在の彼方へ」にとりかかります。最初から、寸刻みに切り刻まれます。 文体が読み手に襲い掛かってくるはずですが、頑張ってください。 レヴィナスは元々リトアニア、ロシア語圏の人ですので、ロシアで「パンと塩」と呼ばれる「暖炉にある物は全部、お客さんに出す」形式の習慣を知っていると、この人の過激な「歓待」の意味を掴む事が容易くなると思います(これを知っていないと、なんでこの人がこんなに歓待、歓待と言うのかいまいち理解しにくいんですね。それだけ日常に根付いた素朴な哲学だということなんですけれど。ユダヤ研究の大家G・ショーレムが、レヴィナスのラビであるシュシャーニ師が同郷のリトアニアの人だということを知ったときに 「彼(レヴィナス)は自分自身で思っているよりもリトアニア人だ」 といったらしいのですが、その哲学に触れてみると、この言葉の意味がなんとなく分かる気がしましたよ) スウィーニー・トッド=AR=ターピン判事らしいですよ
12_09_2006
■やっぱり(←何が)。
ARDHGB経由Playbill.comの情報によりますと、 映画「スウィーニー・トッド(Sweeney Todd)」で、 アラン・リックマン氏はターピン判事(Jurge Turpin)を演じるようです。 撮影は2007年の2月からとのこと。 舞台「スウィー二ー・トッド」写真があるページをいくつか集めてみました。 なんか楽しそうですねぇ。 一ページ目 / 二ページ目 / 三ページ目 ティムさんといっしょ
12_06_2006
2007年新作はスリラー、スウィーニー・トッド(Sweeney Todd)!
12_06_2006
■風に吹かれて豆腐屋ジョニ―、じゃなくて
というわけで、映画「Snow Cake」のチャリティー上映会出席のため、 11月28日にカナダのオンタリオに足を運んだアラン・リックマン氏は、 カナダの番組「ザ・アワー」にほこほことわらって出演。 氏の口から、2007年初めに制作される新作の情報が明らかになりました。 ええ、ジョニ―です。ジョニ―・デップさんとアラン氏が共演しますよー。 (この情報はリリーさんからいただきました。ありがとうございます!)。 気になる映画のタイトルは「スウィーニー・トッド(Sweeney Todd)」、 監督はティム・バートン! ジョニ―・デップが主人公のスウィーニー・トッド役、バートン作品では おなじみのヘレナ・ボナム・カーターがミセス・ロヴェット役で出演します。 Sweeney Todd(IMDB) http://www.imdb.com/title/tt0408236/fullcredits 「スウィーニー・トッド」は19世紀イギリスの理髪師の殺人鬼の物語で、 今年のブロードウェイでミュージカル版がリバイバル上演され、大好評 だったようです。なんでも、人肉パイが出てくるとか・・・・・・(怖)。 ちょうど来年の二月に日本で市村正親さんが公演されるみたいですね。 怖めのお話のようですが、一部にはお笑いもあるのかもしれません。 ・・・といいますのも、ジョニー・デップのほかに気になる名前がありまして。 Sasha Baron Cohen(サーシャ・バロン・コーヘン)。 って・・・・・・ボラット(Borat)の中の人じゃないですか。ヤシュケマーシュ! ↓ボラットについてはこちらを参考になさってくださいまし。 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20061017#seemor そーいえば、彼はイギリスのお人なのだった(よく忘れるけど)。 12月はアラン・リックマンスリーですよ(WOWOWで)。
11_26_2006
■とりあえず一週間さかのぼってみました
11月28日にカナダ・オンタリオでの「Snow Cake」チャリティー上映会にアラン・リックマン氏が向かわれるようです。 さらに12月6日から始まるメキシコ・サンタフェ映画祭初日にオープニング作品として「香水」もとい「パフューム」が上映されるとのこと(祝)。どちらも映画の環が広がっていく感じですね。 で、12月30日まで公開延長になった「マイネーム・イズ・レイチェル・コリー」の ARインタビューがこちらに。 「マイネーム・イズ・レイチェル・コリー」は実際にあった事件を取り扱った劇ですので、レイチェル・コリーさんのご両親やイスラエル・パレスチナ問題の専門家を招いた質疑応答(talkback)が上演期間中に開かれていたようです。 さる11月21日(感謝祭の日ですね)には、パレスチナ解放機構(PLO)駐アメリカ代表事務所の大使Afif Safiehとイスラエル左派の平和活動家Daniel Levyとリックマン氏との対談が行われた様です。リックマンwithマフラーな当日の写真レポートを[Gryffindr Know it all]さんがこちらに掲載してくださっています。 A Night between Madness and Alan Rickman - Gryffindr Know it all http://gryffindorknowitall.blogspot.com/ 2006/11/night-between-madness-and-alan-rickman.html Tuesday, Nov. 21 Daniel Levyはジュネーヴ合意(Geneva Accord)をイスラエル側で牽引した立案者の一人のようです。何しゃべっていたんでしょう。ジュネーヴ合意関連についてはこちらの英語ページに最新情報が載っています。 http://www.geneva-accord.org/HomePage.aspx?FolderID=11&lang=en ・・・・・・個人的に今ちょうど、デイヴィッド・グロズマンの「死を生きながら」読んでたので、ものっそいタイムリーにかんじられる話題でした。
■WOWOWですけれど 12月はリックマンスリーのようですよ。というわけで、 「ハリーポッターと炎のゴブレット」(字幕版) →|12月10日 午後20:00〜 「銀河ヒッチハイク・ガイド」 →|12月17日 午後22:00〜 「いつか晴れた日に」 →|12月20日 午前10:00〜 が放映されます。ハリポタは見逃してもまたやってくれますが、 「銀河ヒッチハイク・ガイド」は録画予約で永久保存ですよー。 マーヴィン君に癒されてください(もしくは銀河大統領で大爆笑)。 これで年越し映画は決まりです。うふふ。 |